20210423
「就労でなく就社である」という話がここ1週間で4回ほど出てきた。これが多読の面白いところ。
全然関係なくても本と本、偶然見ていたテレビ番組などが繋がり、勝手に広がり出す。
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子育てをしていると、忙しくて気付いたら夜になり、夜になってやりたいことをしようとしてももう脳のリソースが残っていない状態になる。これが辛い。やりたいことはあるのに、時間も作ったのに、脳が働かないのだ。
単純にやることを極限まで減らさなきゃいけないんだけど、この「やりたいこと」のボリュームに夫婦間でギャップがあると、「圧縮しないとやばい」という感覚を共有できないんだよね。ここが大きな課題である。
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端的にいうと、「忙しいの定義が違う」ということに尽きる。これはどう生きるかという話なので、簡単には伝わらない。
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そろそろ育休明け後のスケジュールに合わせて生活していこうと思う。本当に切り詰めないと、全ては手にできない。時間に対する意識が大きく変わった。
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今日は3時間くらい昼寝。さすがに寝過ぎた。
2時間半寝ても、3時間寝ても、その後のスッキリ感に大きな違いはない。であれば30分のパワーナップを繰り返す方が基本的には生産性が高い。疲れ過ぎてたらただただ寝た方が良いけど。
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自分の費やしている時間の時給に無自覚な人っているよねという話。もちろん単純に5分の無駄を削れば5分のお金が入る訳じゃ無いんだけど、生産性の低すぎる行動は切って自己投資に回せば長期的には回収できると思っている。この思想が無い人は、年収は上がらない。
「間違った節約」をしてしまう人 | キングコング西野「西野亮廣エンタメ研究所」/ Voicy - ボイスメディア
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新オペレーション後のワンオペお風呂を一回経験。注意点等を把握した。
一度できるようになったオペレーションも、時間が経つと変わっていくので、常に関わり続けないと使いものにならず妻に負担がよってしまう要因になる。ここは育休明け意識的にコミュニケーションが必要なところ。
ちなみにワンオペお風呂用にこれを買った。非常に使い勝手が良い。
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入院後はまったくといって良いほど喧嘩していない。一度大きくぶつかることで、お互いのモヤっとする部分を解消できたと思う。
5月から私は仕事がメインの責務となり、妻は家事育児がメインとなる。どれだけこなしたかというよりも、「双方の睡眠時間が十分に確保されていること」を主なKPIとすることを同意した。
その中でお互いに自分と相手の状態を観察しながら、柔軟にコラボレーションしていく。これには全ての家事育児を2人が同じレベルでこなせる必要がある。
なんか、チームで働く上での大きなヒントがここにある。
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これが証明と言えるのかは分からないけど、まだまだストレスは多いね。
もう少し皆慣れて使いこなしてきたら、少しずつストレスも減るんじゃないかな。
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Instagramの表示アルゴリズム解説記事。やはりアカウントの親和性が重要なので、いいねやコメントへの反応などは取り入れていきたい。企業からいいねきたらやっぱ嬉しいし、イメージアップ効果もあるよね。
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【今日の美女】まだ19歳らしい。