令和時代にまだしぶとく紙巻きタバコを吸っている

はい。まだ吸ってます。

大学時代に一度やめたんですが、なんやかんやあって吸い出してからずっと吸ってます。

アイコスやプルームテックも何度か試しましたが、結局変わらず紙巻きタバコを吸っています。

10/1から、またタバコの値上げが行われました。

私の吸っているロングピースは、560円もします。もう完全に高級品の類ですね。

こうも高くなってくると人生どこかでやめなきゃという気はするんですが、あんまりやめる気がありません。ほんとに金銭的に回らなくなったら、その時考えるって感じですかね。

タバコを美化するつもりは全く無いですが、薬物やアルコールみたいな形で人に迷惑をかけることはないじゃないですか。

あの嫌な臭いが無ければ、たとえ本人の体に悪かろうと他人にとっては「お好きにどうぞ」ということになると思うんですね。

そうなると、臭いの問題さえクリアしておけばまぁ別に自由にしていいんじゃないっていう。まぁどれだけ頑張っても臭い人には臭いんでしょうが。

個人的には、人生自体に特別な意味は無いんだから、「まったく無駄な時間を過ごす」手段としてまぁあっても良いんじゃない？くらいに考えてます。

それが無くても良い人生の方が良いでしょ、と非喫煙者や嫌煙者の方からしたら思うんでしょうが、なんかそんなに心も体もクリーンじゃないんですよね（笑）

無理やり言語化すると、「もともと意味の無い人生において、不純物が無いのは気持ち悪いから吸っている」という感じですかね。生きること自体に大した意味は無いんだから、意味の無い行動を尊重しましょう、みたいな。何を言っても、無理矢理感が出てしまうんですかね。

では。