Drupal 開発ディレクター兼エンジニアが仕事、育児、本など雑多に書くブログ

読書灯で毎日必ず本を読む

首からかけるタイプの読書灯が気に入っている。

 

1歳を過ぎた娘は、いつからかベビーベッドでひとりで寝なくなった。ひとりにすると泣きじゃくる。

仕方なく同じベッドで寝ることになったのだが、途端に夜 本を読むチャンスが失われてしまった。

 

何か良いものはないかと探し、Amazonで人気のこちらの製品を買った。

 

ネックライトと呼ばれるもので、読書灯だけではなく、夜道を歩く際などにも使えるようだ。

妻の実家が街灯も無い田舎なので、静かな夜道を歩く際にも使えるだろう。

 

ちなみに充電端子はUSB-Cである。これから買えるものはできる限りUSB-Cだと助かる。

 

はじめは妻と交互に使っていたが、気に入って結局もう一つ買い足してしまった。数千円で毎日本を読む時間を取り戻せるなら安い投資だ。

 

これで図書館から借りてきた本を30分ほど読んで、入眠儀式としてKindle Paperwhiteに切り替えるとものの5分で眠たくなる。

 

飽きずにたくさんの書に触れるには、たくさんのリソースを持っておいた方が良い。

夜に図書館の本を読む時間が取れることで、図書館を自分の本棚としてまた活用できるようになった。

 

今日は『インターネット的』を読んでいる。