Podcastの煩わしい速度切り替えは、言語ごとにアプリを分けて解決する
考えてみれば当たり前なんですが、最近Podcastアプリを使い分けるようになりました。
これまではGoogle Podcastsで全て聴いていました。
最近は日本語のPodcastは引き続きGoogle Podcastsで、英語はApple純正Podcastで聞いています。
英語は普通に喋れるくらいですが、英語の生コンテンツを楽しんで聞くほどじゃありません。
どちらかというと英語力を落とさない意図で、あとは時事単語を身につけていくために、ニュースを中心に聞いています。
とりあえずこれで
ためのアプリとして、iPhone上に存在することになりました。
注意点は、それぞれのアプリの特性を自分のライフスタイルに合わせて選択すること。
だいたいApple純正の方がシンプルな分機能が貧弱です。
例えば、エピソードの並び替え項目はタイトルと追加日だけ。
これだと古いものから聞くスタイルには合いません。
ニュースは鮮度が重要なので、古いものから聞いていくとずっと鮮度の低い情報しか摂取できない。
なので、新しいものから順に聞いていく。
逆に日本語コンテンツは、お笑いや雑談系が多いので、古いものから順にセレクトして聞いていく。
古いものから順に聞くのは、Apple純正だとできないのでGoogle Podcastsを選択しているというわけだ。
これにVoicyを足して、３つのアプリを気分によって聞き回している。
速度設定についてまったく気にしなくてよくなっただけで、随分と聞きやすくなった。
在宅勤務になって耳から情報を取得できる時間が減っているので、そこは要検討かな。もっと内容を吟味して、１アプリあたりの登録番組数を絞ってかないといけない。
最近はAマッソの両A面を楽しく聞いております。
そんな感じ。
