2020年はアウトプットが習慣化した年でした
あけましておめでとうございます。
2020年はブログ1ヶ月継続チャレンジをしたり、つたない文章でも継続してアウトプットする習慣ができた年だったように思います。
何度かnoteに行ったりはてなに戻ったりしましたが、1年間で計100記事くらいはブログ記事を書きました。
これまで続かなかったことを考えると、大きな進歩です。
毎日ブログはもうやめてしまいましたが、それでも一日一度はブログ編集画面に向かって何かしら書くようにしています。
雑多に書いてきて改めて、時間が経つと人は忘れるので、何でも書いておいた方が良いなという気持ちになっています。
「ブログ」と聞くとアフィリエイトやら有名になって人生を変えるみたいな声をちらほら見かけますが、特段戦略も無くただ書くことをやっていけば、そんなものはそんなに簡単じゃないことが身に沁みて分かるかと思います。
簡単じゃないというか、そこまで振り切れないというか、振り切るところまで自分の思考が整理されていないということかと。
これから自分がどうなっていきたいかもまだまだよく分かりませんが、それでもそういったふわっとしたものを少しずつ明らかにしていく過程で、ブログは大いに役に立っています。
2021年はまた全然違う新しい人生がはじまるので、その中で得た気づきや学びをこのブログに残していくつもりです。
ここに書いておけば人に話せるようになり、そうやって誰かに伝えたものによって「わたし」に対する周りの認識を少しずつ変え、それがひいては大きなチャンスや変化に繋がるのだと思います。
書けないことは話せない。話すのが苦手ならたくさん書こうをモットーに、今年もつらつら言葉を綴ってまいります。
そんな感じ。